ボールを大事にする

ボールに空気を入れたら、ボールがダメになっちゃった!なんて声が育成年代ではたまに起こります。
ボールを大切にするために、ボールのしくみを教えます。

ボールに空気をいれるバルブが見えます

ボールを壊さないように空気を入れるにはバルブに垂直にまっすぐ入れることです。
まっすぐ入れるためにボールを固定し、針をぬらして入れることがポイントです。

まっすぐに入らないと

バルブに対して、まっすぐ入れることができないと、このようにバルブが破損してしまい、空気をボールの中に入れることができません。
自分を成長させてくれる大切なボールです。優しく丁寧にメンテナンスしましょう。

ボールのしくみ

ついでにボールの仕組みも見ていきましょう。
ボールは主に4つの部品からできています。表皮(ひょうひ)と糸、チューブ、バルブです。

表皮と糸(左)ならびにチューブ(右)
五角形の表皮12枚と六角形の表皮20枚からできています
バルブに針を通して、そこから空気を入れるとボールのできあがり

原因の66%を占める

 ボールの空気漏れ事例のうち、66%がバルブの破損に起因したものです。(2013.10~2014.8モルテンさんの検査)
自らの手で大事なボールをダメにしないように、気をつけてください。